10月中旬の富士山はいつ雪が降ってもおかしくない季節。まだ積雪は見られなかったが、5合目の登山口入り口には、注意喚起と装備品確認のチェックの方がいた。自分はテントやアイゼン、ピッケルも装備しており、念のため、冬山フル装備状態。問題なく通過した。
この旅、富士山2度目の登頂となる。いずれの実質標高0mからの登頂となり標高差からかなりの過酷な道のりであった。
( 登山道=12時間45分 車道=なし )
日記や各種データはデータ消失により2022年に当時を思い出しながら記載しました。
(写真以外全て消失)
10月中旬の富士山はいつ雪が降ってもおかしくない季節。まだ積雪は見られなかったが、5合目の登山口入り口には、注意喚起と装備品確認のチェックの方がいた。自分はテントやアイゼン、ピッケルも装備しており、念のため、冬山フル装備状態。問題なく通過した。
この旅、富士山2度目の登頂となる。いずれの実質標高0mからの登頂となり標高差からかなりの過酷な道のりであった。