車輪人の自転車日本一周・登山の旅 車輪人の自転車日本一周・登山の旅

2002年 7月26日 (金) - 19日目

天気 :

体調 : やや疲労

宿泊地 : 山中湖の公園

本日の移動 : 鳴沢村~山中湖

走行距離 : 37.5km

累計距離 : 838km
本日の出費

食費 : 2514円

観光費 : 0円

宿泊費 : 0円

雑費 : 1900円

費用詳細 : 食費:飲食費・富士登山のための食料、雑費:温泉・コインランドリー・コインロッカー

現在地 : 山中湖  ( 全走行図 )

休養日

 昨夜も前日同様の道の駅での連泊となった。初の連泊でこんなのんびりしていて良いものかと不安にもなった。テントを張らずにベンチで寝たのだが、雨の心配もなかったために少し離れた静かなところにあるベンチで寝た。そのお蔭あってぐっすり寝ることができたのだが、早朝の6時過ぎ、急に騒がしくなり目が覚める。なんと幼稚園児の団体が遊びにきたではないか。それもちょうどそのベンチのすぐ近くで遊んでいる。そこだけ騒がしくなってしまった。急いで場所を変えて寝ようと思ったのだが、結局、目が完全に覚めてしまって寝れずに、しかたなく出発準備をして道の駅を後にした。

 今日は明後日の富士登山に備えて、登山口ふもとの近くの山中湖まで行こうと思う。大した距離ではなく疲れも溜まっているのでのんびり行こうと思う。さすがに昨日ほど足は重くなかったが、それでもかなり重く、平地でも辛い。これで明日登れるのだろうか。

 国道を山中湖方面に走り、途中で富士吉田市街に入る。食料調達とコインランドリーへ寄るためだ。市街へと続く坂を下って、まずはコインランドリーへ。聞くこともなくすぐに見つかった。幸先がよい。次に駅ビルのイトーヨーカドーの看板が見えたので食料調達はそこへ行くことにした。ただまだオープンしていなかったので、駅の待合室で休憩。今晩の寝床を決めるためにここで山中湖のキャンプ場情報を観光課に問い合わせ聞いてみたのだが、 どこも高い・・・ 1000円以上した。そく却下でやはりどこかで野宿となりそうだ。そうしているうちに開店の時間。食料を買い込んで、山中湖方面へと向かった。

 山中湖へはまた少し登ることになる。大した坂でもないのに、きついこときついこと。それでもなんとか山中湖へ。時間はまだお昼前、疲れをとろうと温泉につかりに行くことにした。今日はゆっくり入って疲れをとろうと思う。場所は山中湖奥の”石割の湯”だったかな・・・ そこへ向かうには、山中湖を一周するように形になる。時間もあるのでのんびり一周しながら向かった。また今日は富士の展望がすばらしかった。あまりの展望のよさに自転車を降りて湖畔でくつろいでしまった。ついでに昼寝もして休息・・・ 2時間くらいゆっくりしてしまった。起きてからもその展望はかわらなかった。また、のんびり自転車を走らせて、目的地の石割の湯へ。入浴料は700円。やや高めと思われるかもしれないが、ここらの温泉の相場が高くてどこも1000円を越えている。一番安いところを聞いてここにしたのだ。入浴してみると、700円とは思えないほどの設備が充実していた。湯船の種類も豊富でゆっくりと入浴を楽しみ疲れを癒した。2時間ほど入浴して出発。温泉効果がでたのか少しペダルも軽くなってきた気がした。

浅間大社
武田信玄公の川中島合戦の
必勝祈願した場所だそうだ
浅間大社
ここで富士登山の
成功を祈った
山中湖より

 さらに山中湖をまわる。今度は寝床を探しながら。思っていたよりも静かな湖でどこでも寝れそうな雰囲気のところで楽に寝床の目星を付けることが出来た。そして同時にコインロッカー探しもした。実は温泉入浴中に思ったのだが、さすがに今の体力では5合目まで登る自信がない・・・ そこで、富士山は日帰り登山のために不要な荷物も多いので、それらをここ山中湖に置いていこうと考えた。コインロッカーもすぐに見つかり、テントと食料、最低限の衣類以外を全て預けた。ほぼ重量が半減しただろうか。とても軽い!なにも荷物を載せてないようにさえ感じた。これならがんばれそうだと自信を取り戻した。  

山中湖の夕日
そしてすぐ近くの公園で今日はいつもより早く日記を付けている。明日は早起きして富士5合目に向かおうと思う。ただ心配なのは、登山日が日曜日になってしまったために登山者が多く混雑しそうで、ちょっとそこらへんが気が重い・・・ 駐車場もいっぱいだろうし、テントを張れるだろうか・・・ 登山口は、”須走口”にした。スバルラインから登ろうかと思ったが、ここからは去年登っているため、同じとこからではつまらないので、今回この登山口にした。ちなみに富士宮口からも以前に登ったことがある。

 もし、須走口5合目で自転車を見かけたら、それは私なのでぜひ声をかけてください(笑)