車輪人の自転車日本一周・登山の旅 車輪人の自転車日本一周・登山の旅

2002年 7月14日 (日) - 7日目

天気 : 曇時々雨

体調 : 良好

宿泊地 : 義仲館よこ公園

本日の移動 : 馬籠宿~木曽福島~日義村

走行距離 : 61.7km

累計距離 : 411km
本日の出費

食費 : 1393円

観光費 : 0円

宿泊費 : 0円

雑費 : 0円

費用詳細 : 食費:飲食費

現在地 : 長野県日義村  ( 全走行図 )

妻籠~木曽義仲の町へ

 昨夜も静かでよく眠れた。朝は6時に起きた。外の天気は降ったり止んだりの天気だ。今は止んでいるようで雲の隙間から晴れ間も見えた。さっそく出発準備をして馬籠を後にし峠を越えて妻籠に行く。途中で男滝 、女滝を見学。妻籠では朝早くからたくさんの観光客が訪れていた。妻籠は、急坂に作られた馬籠とは少し違った宿場だった。町をゆっくり見学。本陣も見学しようかとも思ったが残念ながらまだ会館していなかった。

馬籠峠
中山道・男滝
中山道・女滝

 妻籠からは19号に降りてひたすら国道を走った。一応歩道はあったのだが、狭くまた何度も車線変更させられたりと思うように進めない。さらにアップダウンの連続で辛いかった。途中で徒歩で旅をされている方に出会った。なんでも中山道を名古屋から諏訪まで週末をりようして何回かに分けて歩いているそうだ。馬籠や妻籠など中仙道には多くの旧道が残っている。だが、残念ながら難路すぎて自転車では行けない。ちょっと羨ましく思ってしまった。私も今後機会があれば旧道を歩いてみたい。

妻籠宿
妻籠宿・本陣
19号沿い小野の滝

 そんな出会いやすれ違うライダーに励まされて、なんとか木曽福島へ。下調べもしていなかったが、町に入ると観光マップ看板がすぐにあった。なんでも古い町並みや木曽義仲にまつわる場所があるらしい。さっそくいってみた。町内はにはいくつも案内板が建てられていて地図がなくても迷うことはなかった。とても観光しやすい町で、こんな配慮にこの町が好きになってしまった。関所は町並みを見学。町内のいたるところに写真のような水汲み場があった。とても感じのいい町だ。最後に義仲の墓がある、興禅寺をみて、木曽福島を後にした。さすがに今日は疲れたので早めに休もうと野宿場所を探す。まずは国道に戻り道の駅・日義木曽駒高原へ。ここにきて突然雨が降り出す。急いで道の駅へ駆け込んだ。ここでも各町のパンフレットがおいてあり、この日義村について、いろいろ見てみるとここでも見所がいっぱいありそうだった。いっこうに雨が止みそうな気配がない。かといってゆっくり休める休憩所がないので時間をつぶすに困った。昼食がまだだったので、ちょっと高かったがここの地鶏丼を食べる。野菜や味噌汁、漬物もついていて久しぶりに栄養があるのを食べた。ほんと美味しって満足いく食事になった。

19号沿い・寝覚の床
木曽福島・上ノ段
木曽福島・関所

 この道の駅で泊ろうと当初思っていたのだが、電源が確保できそうにない。さらにテントを張るに適した場所も見当たらなかった。先へ進もうか迷いに迷った。雨も降っていたので先へ進むのはあきらめようと思っていたのだが、なんと止んでいるではないか。こうなったら行こう!っと決心し自転車に乗った。行き先は15kmほど先の道の駅だ。途中すぐ近くのパンフレットで見た、徳音寺と義仲館に寄ってみた。徳音寺には、また義仲と巴御前の墓が建てられていた。また隣接された義仲館には立派な義仲と巴御前の銅像が立てられていた。館内に入ろうかかなり迷ったが結局やめてしまった。ふと隣をみると公会堂と小さな公園があった。除いてみると電源も取れそうでなかなか良いところだった。予定を変更してここに泊ることにした。そこへ自転車を移動させるとまた突然雨が・・・ 今度は大粒の雨だ!なんとか公会堂の前のベンチに非難。ここで雨を凌ぎながら日記をかいている。テントを張らずにこのベンチにそのまま寝ようかとも今考えている。楽で雨も凌げる。ただ心配なのは蚊がいっぱいでないか、それと雨が振り込んでこなかである。寝袋が濡れたら大変だ!様子をみながら考えてみようと思う。

 日記をつけていると、すぐ脇のトイレに、年配の夫婦がきたので挨拶を交わし、少しお話をした。なんでも神奈川から旅行中だそうで、ちょうど義仲館を見てきたところだそうだ。なんどもそこかかなり良かったらしい。見ればよかった・・・ 旅行の動機や経緯なんかもお話し最後に励まされて後にされた。ちょっとお話しただけだが、こうやって励まされることでがんばれる。楽しいひと時だった。

 最後に連日AirHの不通により携帯からのUPのためインターネットを存分に接続することが出来ずに掲示板の返信が遅れてしまっています。申し訳ありません・・・

木曽福島・興禅寺
木曽義仲の墓
徳音寺
義仲、巴御前の墓
馬籠峠