車輪人の自転車日本一周・登山の旅 車輪人の自転車日本一周・登山の旅

2002年 9月19日 (木) - 74日目

天気 :

体調 : 良好

宿泊地 : 陣屋前・東屋

本日の移動 : 古川町(道の駅・アルプ飛騨古川)~飛騨高山市街

走行距離 : 22.4km

累計距離 : 2,012km
本日の出費

食費 : 1097円

観光費 : 420円

宿泊費 : 0円

雑費 : 900円

費用詳細 : 観光費:陣屋見学料、雑費:小説・銭湯

現在地 : 岐阜県高山市  ( 全走行図 )

のんびり高山観光♪

 昨夜は電源も取れたこともあり、遅くまで溜まった日記を更新しようとがんばった!と言いたいところなのだが、残念ながら睡魔に襲われてしまい9時頃就寝・・・ 続きの更新は朝5時起きで更新した。それでも更新しきれずに、あきらめてテント撤収しようと、テント内でPC等を片付けていたとき「すいません!おはようございます!」と外で声が・・・ 朝6時半、もう道の駅の管理人の方が来て、邪魔だから早く片付けてくださいと注意されるかと思った。だが、顔を出して話を伺うと、同じ日本一周中の方だった。

 名前は菊田さん。夫婦で2度目の日本一周中だそうだ。すぐに話は盛り上がって、いろいろ話を聞くと、なんと、他にもここに単独チャリダーの方がいて、昨夜は夕食をご馳走したという。そしてその方、小高さんも起きてきてさらに話に盛り上がった。なんとその小高さんも日本一周中だとか。そして驚いたことに同じように登山も楽しみ、さらにはHPで日記を公開しているという。まったく同じだ!それだけに話も盛り上がった。そして二人、菊田さん夫婦に朝食をご馳走になった。味噌汁おいしかったです。ありがとうございました。

 残念ながら、行き先はみんな違い、共に行動することは出来なかったが、次の再会を約束して分かれた。

 そのあとは道の駅も休憩所が開いたことから、そこで電源を拝借して1時間ほど更新作業。そしてようやく溜まった日記を全て更新。早く更新しなければと、それが苦痛にもなっていただけに、ようやくすっきりして、気持ちよく高山に向けて出発した。

 高山市街までは十数キロ。思っていたよりもアップダウンもなく楽に到着することができた。今日はこの高山をとことん観光することにしているため、まずは駅前観光センターに行って情報収集。そしていざ観光へ♪

 まずは、これだけは外せない高山でも名所中の名所!?、陣屋を観光。見学は有料で420円するが、それだけの価値ある見学となった。陣屋は江戸時代の代官所、そして明治に入ってからも役所としてずっと使われてきたらしい。そんな陣屋、広いこと広いこと、そして贅沢な作り、そして最後にはその陣屋についての歴史の展示物も多く紹介。歴史好きな私にとっては見ごたえ十分だった。

高山・陣屋
幕末の志士の一人
山岡鉄舟!
高山市政記念館

 そして、そのあとはすぐ近くの高山市政記念館を見学。ここは無料で見学できると聞いて来たのだが、無料でも意外に見ごたえがあった。大正時代の電話ボックスなどちょっと変わった展示物もあった。

趣のある市政記念館内
高山の古い町並み
高山城跡に建つ
戦国武将金森の銅像

 そのあとは、名物、古い町並みを散策。タイムスリップしたような、そんな町並みだったそして美味しいそうなのもいっぱい売っていたが、ここは堪えて節約した・・・ うーん つらい・・・

 散策はまだまだ続く。さらに城山公園まで足を伸ばしてみた。観光目的であるが、今夜の寝床の調査でもあった。そんな城山公園。寝床としては悪くはなかったが、難点が数点・・・ まずはそこまでの坂がめちゃめちゃきついこと、そして、なんと熊が出没するという看板が・・・ 

 そんな城山公園を後にして、今度は本屋さんやスーパーなどで買出し。久しぶりの町!と言った感じで嬉しい。そしてマックで昼食。飲料、ポテトは頼まずに、安いチーズバーガー、ハンバーガーだけを何個も食べた。おかげで安くお腹いっぱいになることができた。

 満腹になったところで、今度は国分寺を見学。重要文化財の三重塔、そして写真には収まりきれないほど大きなイチョウの木。そして旅の成功を祈って参拝。

飛騨国分寺
門と三重塔
飛騨国分寺
三重塔
お勧めの”梅の湯”

 そんなのんびり観光をしながら、高山市内を散策、散策・・・ そして最後は銭湯へ。なんとこの高山には10湯もの銭湯があった。そのなかで一番歴史あるという”梅の湯”を選んで入浴。さすが建物からして風情があり、そしてロッカーも”いろは”の文字が書かれている木の趣のあるロッカーだった。それでいて湯船は近代的でビックリ!決して大きな湯船ではないが、その中に薬湯あり、ジャグジー有りで贅沢な銭湯。まだ夕暮れ前とあってほぼ貸切状態でのんびり身体を休ませた♪

 そして、夕暮れを陣屋の近くのベンチで、先ほどようやく購入できた小説”飛ぶが如く”の続きを読みながらのんびりと過ごした。今夜はその東屋で就寝となりそうだ・・・

 さて明日はなんと雑誌”バイシクルクラブ”の取材だ。実は先日、取材させてはくれないかとメールが入った。もちろんすぐに快く受けた。他紙へなんども旅を紹介してもらえないかとメールを送ってきたが、いつも残念ながら返事はない。それが、向こうから来たのだ。嬉しくてしかたがないが、ただ無事に取材を受けることができるだろうか・・・ もう今から緊張している。そんな状態で就寝もできるかな・・・




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