車輪人の自転車日本一周・登山の旅 車輪人の自転車日本一周・登山の旅

2002年 7月21日 (日) - 14日目

天気 :

体調 : 良好

宿泊地 : 両俣小屋

本日の移動 : 仙水小屋~仙丈ヶ岳~伊那荒倉岳~両俣小屋

走行距離 : 0.0km

累計距離 : 634km
本日の出費

食費 : 0円

観光費 : 0円

宿泊費 : 400円

雑費 : 0円

費用詳細 : 宿泊費:キャンプ場

現在地 : 両俣小屋  ( 全走行図 )

登山の旅はまだ続く

  今朝の4時頃から騒がしくなる。団体登山者がひっきりなしに、テントサイトすぐ横の登っていくためだ。また、テントサイトでも出発準備で騒がしくなる。さすがに昨日の山小屋とは違う。私はそんな中で4時50分頃まで寝ていた。実はちょっと寝坊なのだが・・・

 今日の予定コースは仙丈岳に登って、そしてまた北沢峠にくだり歩いて広河原まで戻ろうと予定している。また長距離のコースなのだ。でも、自転車のある広河原まで下山するので気分的には楽である。

 朝食を急いで済ましたが、ようやく6時50分出発。実は朝、日記をPCへ書き写していたので、それで出発が遅れてしまった。 30分ほど下るとすぐに北沢峠。そこから仙丈岳へののぼりとなる。今日も登山者でいっぱいだった。順調に登り、8:20大滝頭、9:10小仙丈、そして10:10に山頂、仙丈岳。昨日も疲れも忘れあっという間に山頂であった。

 山頂に立って、せっかくここまでテントを担いで登ったのだから、天気も最高なのでこのまま縦走しようと思った。食料も十分余裕がある。どうせ北岳・間ノ岳にも一度下山後に登るつもりなのだから、それならこのまま縦走したほうが楽であるし楽しい♪ただ、シャワーに浴びたい・・・ 服を着替えたい・・・ それだけの理由で下山を考えていた。そこはあきらめ、そのまま仙丈岳を越えて両俣小屋まで行くことにした。

 まずは大仙丈岳へ向かう。そのコースに入るといままで登山者で騒がしかった登山道が、急に静かな道となった。細い稜線となり、スリルもあって楽しいコースだ。また、登山者も少ないせいか、高山植物も多く目も楽しませてくれた。展望もよく最高のコースだったのだが、樹林帯に入ってからは辛くなった。蒸し暑くもなり、また小さなアップダウンが続き、そして長く少し荒れた登山道に変った。疲労もたまり休憩も多くなってきた。

仙丈ヶ岳
仙丈岳付近より遠く富士山
仙丈ヶ岳 山頂

 実は、この尾根沿いの何箇所かでHPの更新を試みてみた。電波は悪くないのだが、なぜか送受信ができない。見通しのよいところまで歩いては更新を試みた。そして3度目にしてやっと更新することができた!久しぶりの更新だ!

大仙丈岳 山頂
稜線より仙丈を振り返る
お花畑

 すこし足取りも軽くなって長い稜線を行く。辛くてたまらないが進むしかない。小屋はまだか・・・ 早くついてくれ・・・ と重い足を踏み出していった。そして14時半にようやく小屋へと降りる分岐へ。急な下りを降りて、15時10分に無事、両俣小屋へ到着。夕食をさっそく食べて、そして着ていたシャツを水洗いして、今日は早くから横になった。

 明日の予定は北岳山荘までとかなり余裕のある日程だ。朝もゆっくり出発しようと思っている。さすがに疲れた・・・