車輪人の自転車日本一周・登山の旅 車輪人の自転車日本一周・登山の旅

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  お遍路の旅

  よくある質問集

よくある質問集


Q1 日本一周にはどれくらいの日数が掛かるの?

期間は人によって様々。また日本一周に関しての何の定義もない訳だから、四国、紀伊半島などを省いたり、またはフェリーでシュートカットしたりと、いくらでも時間を短縮できる。また、旅のペースも様々。人によっては日に200km以上を毎日走り抜き1ヶ月ほどで日本一周した人もいれば、旅中でバイトをしながら資金を集め数年を掛けてまわった方もいる。また、数回に分けて何年も掛けると言った方もいる。日本一周といっても様々だ。 でも、一般的な答えを言うとなれば、春から秋に掛けての4ヶ月から6ヶ月でまわる人が多い。総走行距離も1万キロ前後になる人がほとんどだ。


Q2 日本一周にはどれくらいの費用が掛かるの?

1日1000円~1500円位で収めている人が多いのではないかと思うが、これも人によって様々。自炊&野宿ならこの金額で可能だが、宿使用の旅ならいくら安宿を探しても日に5000円近くになるだろうし、人によっては1万を越えるだろう。また下を見れば、日に500円でと言う人もいた。朝から晩まで全て質素な自炊、また各地のパン屋でパンの耳を頂いて主食にして節約していたり、実際に山に入り採集していた人もいた。 ちなみに私は携帯・PC通信費なども全て入れて日に約3000円、総旅日数518日で161万円の費用が掛かった。ちなみにその内、食費に費やしたのは52万円だ。


Q3 ママチャリでも大丈夫?体力にも自信がないのだけど・・・

問題ありません。ただ、やはりそれだけペースも落ちるし、体力がなければなおさらだ。ただ、それを考慮して予定を組めば何の問題もない。早い人の倍掛かるかもしれないが、でも倍、その早い人よりも町を見て走れる。そんなのんびりな旅を楽しむのもいいかもしれない。余裕を持った日程を組んで行こう!
ただ、ママチャリの場合は荷物を減らした方がいいかもしれない。重い荷物が故障の原因となるからであるが、でも自転車店は各地にあるのは心強い。ちなみにママチャリで日本一周している人もたくさんいる。


Q4 1日どれくらい走るの?また走れるの?

これは私は答えにくい。なにせ歴史散策、登山がメインの旅であったから、日本一周を目指すといった旅ではなく距離を目指して走るようなことがほとんどなかったからだ。ちなみに518日の日の平均距離は45km。ただこの中に、登山していた日、1日観光していた日も多々ある。実際にそれなりに走った日で平均70~80km位ではないだろうか、それ以上だと次の日に疲れが残る。頑張っている日本一周チャリダーでは1日100~150位走る人も多い。最高で日に300km以上という人もいる。ちなみに私は1日に230kmといのが最高だ。ただ、次の日はとても走れるような状態ではなかった(汗)


Q5 どんな所で寝ているの?

基本的にテントを張っての野宿でした。場所は私の場合は道の駅※や公園などの公共機関が多い。また安いキャンプ場があればそちらへと入るが、しかし本州の場合はほとんどなく、数千円するところまであり、寝床には悩まされました。また都心部では道の駅もなく、河川敷公園や、運動公園が多かった。ただ、北海道は例外で、無料キャンプ場が多く、またRH(ライダーハウス)※という500円前後で泊まれる所が多々あり寝床には困らなかった。
ちなみにこの寝床に関しても人それぞれ、私の場合は上記に書いた通りだが、人によっては駅寝が中心という人もいれば、バス停、砂浜が多いという人もいる。また学校や役所でというひともいた。詳しくは、「旅の姿・(宿編)」で・・・

※道の駅 : した道のサービスエリア見たいなところで、物産館が建ち、24時間解放のトイレが設置されている。また嬉しいところでは休憩舎があったり、時には入浴施設までもうけているところもあり、多くの旅人で賑わい、夜は車中泊の人も多い。
※ライダーハウス: 格安で泊まれるところで、ライダー、チャリダーが集まり情報交換はもちろん、出逢いが生まれるのが嬉しい。だが、管理人の善意で開いているところがほとんどで、マナーを守り協力しあおう!♪


Q6 おすすめ・便利道具ってありますか?

2つほど。「つめかえ君」と「速乾性の服」です。
”アルバ”からでている”つめかえ君”は100円程度で売っている家庭用ガスボンベの液化ガスをアウトドアで使われている400円ほどのガスボンベへと詰め替える道具。中身自体は一緒なので経済的です。これにはかなり助かりました。
次に速乾性素材の服です。これはベトベトすることなく快適で、それでいてすぐに乾くのも嬉しく、そのため洗濯もあっという間!干すのも晴れていれば1時間程度、また、コインランドリーを使用するにもあっという間に乾くので経済的で時間の節約にもなります。


Q7 寝ているときや登山中の時、自転車・荷物はどうしてましたか?

自転車にそのまま載せたままでした。登山の時も自転車に軽く鍵を掛けておく限り、全てそのまま登山口に置いておきました。それでいて、1度も何一つ盗まれたことはありません。ただ、長期で登山に入った後などは、帰ってくると自転車は恐ろしいことに・・・ 蟻や虫の巣となり、気持ち悪いことが何度かありましたが、その程度です。ただ、日中はカラスに注意!とくにビニール袋に入れてある物は要注意で、カッパや寝袋など突っつかれて破かれてしまうので、かなり痛いです。最後に人目に付きやすい所に置くと、悪戯されにくいのではと思います。


Q8 自転車と登山の両立は可能ですか?

これもよく聞かれる質問ですが、実際に私が旅してきたように可能です。自転車旅荷物も登山も対して変わりなく、余分にもつのは登山靴、ザック位でしょうか。逆にやや高価ですが、荷物を登山用品で揃えると、軽くコンパクトで便利です。ちなみに登山靴は夏場は荷台に縛り付け、冬場は防寒も兼ねて登山靴を履いていました。防水でいて、透湿性もあり蒸れず決して悪くはなかったです。また、ザックはたたみ、これも荷台へと縛り付けてました。


Q9 食事はどうしてましたか?

朝、夜は主に自炊で、昼はコンビニ弁当やパンが主でした。自炊自体は料理が嫌いな私は簡単に済ませることが多く、金銭的にお米は炊きますが、おかずはレトルトカレーや丼、または缶詰が多かったです。また半額弁当やパンを各スーパーを探し、これにもだいぶ助けられました。こんな食事でも生きて行けるんですね(汗)
ちなみに私は地方の物産をあまり食べてきませんでした。今回の旅の目的が食でなく文化や歴史であった為であり、また、お腹が一杯になれば・・・ そんな私であった為に、食にお金をかけるのはもちろん、時間を掛けるのも勿体なく、こうした手抜き料理が自然と多くなってしまいました。


Q10 洗濯はどうしてましたか?

夏場は洗面所で洗濯し、自転車の荷台に干しながら走りました。速乾性の素材を使用していたために乾きやすく、天気が良ければ1時間ほどで乾いてしまいました。ちなみに洗面台で洗うコツは、洗濯物を大きなビニール袋に洗剤と共に入れ、蛇口に掛けると洗いやすいく、また、これなら、水を貯めることが出来ない洗面台でも洗えて便利です。
ただ冬場は大変!洗ってもとても乾かないために、仕方なく近所のおばちゃんに聞いたりしてコインランドリーへと足を運んでました。ちなみにここでも速乾性の服は便利で、乾燥も短時間で安く済ませることが出来ました。


Q11 パンクは何回くらいしましたか?

もう数え切れないほど・・・  ただ、そんな時に便利なのが常に替えのチューブを持っていくということで、雨の日や、またチューブ穴が見つからない時にも重宝します。またパンク修理時に気を付ける事はリム打ちパンクなどにより2ヶ所穴が空いているときがあること、また、細い針金によるパンクもあり、その場合はタイヤ側に針が残っているので注意深く探し取り除こう。


Q12 日記をHP上に載せながら旅していましたが、更新方法は?

AirHと携帯電話を併用して日記や写真を送受信してました。ちなみにAirHとはPHSの電波を使ったデーター送信PCカードで月4800円ほどで使いたい放題。ただ、電波が悪く地方ではほとんど通信することが出来なかった。それを補ったのが携帯で、専用の携帯電波用のPCカードで更新してました。ちなみに518日間で掛かった通信費用は166000円でした。


Q13 2万3千km、自転車は保ちましたか?また故障は?

私の自転車はツーリング使用のジャイアントの”グレートジャーニー”であっただけにさすがに丈夫く大きな故障もなく旅を終えることが出来た。一般的によくあるキャリア折れもない。ただ、出発して1ヶ月半後、タイヤのスポーク折れがあったが、交換時1番手太くしたお陰か、その後はない。また、旅の半ばに総メンテナンスをしたお陰もある。ギヤ、リムの交換、さらにはサスのオーバーホールまでしたことがその後のトラブルを防いでくれたのだと思う。もちろん、大きな故障はないもののパンクやワイヤー切れ位は多々あった。